お金が重要でないとしたら、やってみたいと思う仕事を3つ挙げてください。
このWordPressブログは、Jetpackというプラグイン（アプリ）使って更新している。Jetpackアプリでは「プロンプト」という「毎日のお題」が出されていて、今回はじめてそのお題に挑戦してみるものである。
やってみたいと思う仕事３つ、かあ。私は以下の3つかな。
- ダンプカーもしくはトレーラーの運転手
- 屋台のラーメン屋の店主
- レコード屋の店主
ダンプカーもしくはトレーラーの運転手
自転車で走っていると、工事現場へ向かうダンプカーや国道をひた走るトレーラーをよく見かける。
ああいう大きな車を見る度に、一度は運転してみたいと思っている。高い運転席から見る風景は、どんな世界が広がっているんだろう。装甲車に乗っているような気分になるのかな。
現実的には、大型免許を取らなければならなかったりと、ハードルがあるが、そういう現実の諸問題を抜きに考えると、デカい重機車輌を運転してみたいとは思っている。
屋台のラーメン屋の店主
アマプラで見ている「ラーメン赤猫」の影響が大きい。
屋台の、というところがミソで、リヤカーを引いて、いろんな街角でラーメンを提供してみたい。きっと、お客さんの愚痴や悩みも聞きながら「いや〜大将に聞いてもらってスッキリしたよ。ありがとう」とか言われるんだろう。
そして、やはりラーメンにはこだわりを持つ、頑固な親爺でありたい。
料理ができる人は、人の胃袋を満足させられて、本当に素晴らしいと思う。
レコード屋の店主
大学時代にレンタルCDショップでアルバイトをしたが、そのときは本当に楽しかった。自分がおすすめするアーティストのCDを店のBGMで流したり、と夢が叶ったような時期だった。アルバイトの先輩からは、Alan Parsons Projectを激しく推されたりして、都会っ子はなんとオシャレなんだろうと、今でも記憶に残っている。
そういう楽しい経験があるせいか、音楽を通じて人とコミュニケーションを取りたいし、お客さんに音楽の蘊蓄を熱く語る暑苦しいオヤジになりたいとも思っている。
そう、クエンティン・タランティーノ作品や、映画「ハイ・フィデリティ」のようにね。
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