素敵な記事を読んだ。
あなたの読者は、必ずいる|末吉宏臣 /『発信する勇気』著者
こんにちは、末吉です。 世界は、あなたが思っている以上に広いです。 あなたがまったく知らない人が、たくさんのファンを抱え、幸せに暮らしています。 しかも百人や千人ではありません。 もっとたくさんの人が、です。 インターネットの登場によって多...
末吉さんのこの記事と出会って、うんうんと首がもげそうなほど頷いた。比較競争にとらわれずに、もっと自分の内面に目を向けるというか、自分を労ることも重要な時代だと思っている。
このことは裏を返せば、それぞれの人の能力や資質を尊重する、ということも言えるのだろう。
インターネットの世界では、誰かがどこかで見ていて応援してくれているものだ。
私も文章を書いても手応えがなく、心が折れてしまいそうになるときもあるが、このことを思い出して物書きを続けている。世界のどこかの誰か1人にでも、私の言葉が届けばいいなと思っている。
そして、この記事から思い出したのは、かの有名な格言。
アントニオ猪木さんの名言。
迷わず行けよ、行けばわかるさ。
私も自分の道を信じて、迷わず行くのだ。
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