火の鳥 – 3行日記(2023/12/3)

アマプラで手塚治虫の火の鳥を観る。30年以上前にコミック版を読んでるはずだが、すっかりストーリーを忘れていたので、新鮮な気持ちで観ることができた。手塚治虫作品は生も死も愛も暴力もエロスも全て入っているんだな。

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